週次GCレポートの「次サイクルアクション」をwork item化する
コード品質の週次監査(harness GC)で見つかった逸脱を、レポートに書いて終わりにせず、追跡可能なwork itemまで落とし込むパイプラインを回した。
Before(手動):
週次レポートを書いて「次やること」リストを作るが、翌週には忘れて同じ逸脱が再発する。レポートが読まれるだけのドキュメントになりがち。
After(自動):
- 週次GCレポートを自動生成する(KPI集計、逸脱の列挙、次サイクルアクションの記載)
- レポートのPRをマージしたら、次サイクルアクションをwork itemとしてBacklogに登録する
- 通常のスプリント計画で優先順位づけされ、実装に回る
## レポートの「次サイクルアクション」の例
1. PRテンプレートに Verification セクションを必須化する
2. session-complete で verify 省略理由を自動追記する
3. Review Finding Rate の N/A 表示ルールを明文化する
↓ それぞれ独立したwork itemとしてBacklogに登録
ポイント:
- レポートとwork itemの変換を明示的にやることで「書いて終わり」を防ぐ
- 1つのアクションは1つのwork item。粒度を揃えると優先順位づけしやすい
- work itemの「関連情報」にレポートPRへのリンクを残しておくと、なぜその作業が必要かの文脈が辿れる