AIエージェントでプラクティスのギャップ分析→バックログ自動追加を行う
開発ツールやCI/CD周りのベストプラクティスを定期的に棚卸ししたいが、手動だと「何が足りないか」のリストアップだけで時間が溶ける。AIエージェントに既存構成の分析→Web上のプラクティスとの比較→不足分のIssue化までを一気通貫で任せてみた。
仕組み:
- エージェントにリポジトリの既存構成(スキル一覧、CI設定、フック設定等)を読ませる
- 「未適用のプラクティス」をWeb検索も交えてリストアップさせる
- 既存バックログとの重複チェックを行い、新規分だけIssue化する
# エージェントへの指示(概要)
1. ハーネスエンジニアリングにおいて、未適用のプラクティスを調べてリストアップ
2. 既存バックログと重複するものは除外
3. 残りをIssue化する
やってみてどうだったか:
- 24スキル・6スケジュールタスク・3レビューエージェントの構成を分析し、5件の未適用プラクティスを特定してくれた
- 既存バックログ(4件)との重複除外も正しく動いた
- 「エージェントが知っているベストプラクティス」の範囲に依存するので、ドメイン固有のプラクティスは拾えない。汎用的なプラクティス(セキュリティ監査、PR自動レビュー等)の漏れ検出に向いている
- 定期実行(週次・月次)にすると、ツールのアップデートで新しく使えるようになったプラクティスも拾える可能性がある